武蔵小杉駅の節電対策 [その他雑感]
通勤で南武線と湘南新宿ラインの乗り換えのため、毎日武蔵小杉駅を利用しています。
はっきりと記憶していないのですが、4月12日ころ朝のラッシュ時に連絡通路を通ると照明がすべて消されていました。
この連絡通路は工事中で側面、天井とも鉄板で覆われており、途中の綱島街道と新幹線の下をくぐる数十メートルの間は真っ暗で、混雑していることもあり危険を感じるほどでした。その時は停電でもしているのかと思ったのですが、翌日も同様だったのでどうやら節電対策のようです。外部から光が入らない区間まですべて消灯するとはいくら節電でもやりすぎです。このまま継続されては安全面でも問題があるのでJRへ意見を入れたところ、そのせいかどうかはわかりませんが昨日から再び照明がつくようになりました。
節電も大事ですが、照明を落とすにしても視力の弱い人や階段、段差などへの安全面への配慮して行ってほしいものです。
はっきりと記憶していないのですが、4月12日ころ朝のラッシュ時に連絡通路を通ると照明がすべて消されていました。
この連絡通路は工事中で側面、天井とも鉄板で覆われており、途中の綱島街道と新幹線の下をくぐる数十メートルの間は真っ暗で、混雑していることもあり危険を感じるほどでした。その時は停電でもしているのかと思ったのですが、翌日も同様だったのでどうやら節電対策のようです。外部から光が入らない区間まですべて消灯するとはいくら節電でもやりすぎです。このまま継続されては安全面でも問題があるのでJRへ意見を入れたところ、そのせいかどうかはわかりませんが昨日から再び照明がつくようになりました。
節電も大事ですが、照明を落とすにしても視力の弱い人や階段、段差などへの安全面への配慮して行ってほしいものです。
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